2010年02月15日(Mon)
JAL日本航空 機体整備工場見学会に参加してきました (その3) [観光&社会見学]
M2格納庫から着陸するところが見えたので撮影。
立花機長によると向こう側の工場の煙を実際に目視することにより、風向きがわかるので着陸時にどちらに機体が流されるか予測でき、逆方向へ機体を向けることがあるそうです。
タイヤチェックをされている整備士の方々。
タイヤ銘柄を確認してみるとブリジストン製でした。
整備場を離れたくなかったのですが、続いてバスで別のビルに移動し、客室訓練部に潜入です。
この日は、土曜日なので訓練はお休みだそうです。
実際の乗務員訓練教室で説明される市川インストラクター。
ここでは、お酒を提供する時のお話等をされてました。
歴代の制服を説明されているところ。
奧の3着は、統合した日本エアシステムのもの。右から2番目のが堀ちえみが出演したTVドラマ、スチュワーデス物語の時の制服だそうです。
こちらは、メイクを練習するメイクアップルーム。
機内のモックアップです。これは、ファーストクラスですが、ビジネス、エコノミーと用意されてます。
エコノミーシートしか経験ない私には、これまた感激です。
続いて実際の客室乗務員の業務内容、仕事の流れの説明がありました。
モックアップのビジネスクラスシートに座ると、実際にニューヨーク行きの便をシミュレートして、お決まりのアナウンス。
本当に機内にいる雰囲気を味わえて感激!!
続いてシャンパンのサービスが行われました。もちろん飲みましたよ。空きっ腹には、アルコールは、こたえたけどWWW
別のエコノミーのモックアップに移動。
今度は、何をするのかと思ったら、先ほどのなごやかな場面とは一転、緊迫した場面になりました。
エンジントラブルを起こし着水する時のシミュレーションです。
全員で救命ベストを装着し、訓練とはいいつつも着水と避難、誘導にみんなまじめで真剣です。(当たり前)
前のモニター映像には、ちゃんと着水時のコクピットとCG画像が映し出されます。ご丁寧に曇り空に雷が光ったりするので緊迫感を盛り上げてくれます。(芸が細かい!!)
ライフベストを説明される大森CA。
今回使用したライフベストは、訓練用ダミーで実際には、空気でふくらまなくて指名された方2名のみふくらむようになっていました。
その当たった2名の方が、ベストのひもを引っ張って圧搾空気で膨らむのを実演されているところです。
ライフベストは、夜間でも遠方から識別可能なように点滅ランプが光るようになっていることも知りました。
着水時の緊急の訓練を乗務員は、定期的に行っているそうです。
ニューヨークのハドソン河に着水して全員助かった例も記憶に新しいですが、あれは決してハドソン河の奇跡なんかでなく、機長、乗務員、乗客が冷静に行動できたからこそ当然のことなんですね。
この後、機長、CAの制服をお借りして記念撮影会が行われ終了しました。
最後には、おみやげとバレンタインのチョコまでいただき、手書きのメッセージまで入っており感激でした。
会社更生法の適用申請を受け再生に向けているところであるにもかかわらず、現場で働いている方々は、少しの迷いもなく、平常心で変わらずに活気がある印象を受けました。
これからも力強く前向きに安全第一で頑張っていただきたいと思いました。
JAL日本航空様には、午後1時から6時まで5時間という長時間に渡り貴重な見学・体験をさせていただき本当に有り難うございました。

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Posted by Sezaki.com at 2010年02月15日(Mon) 00時30分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
コメント
いい体験をされましたね(^^)
私は政府専用機に関係する仕事をしていたときに、整備場とフライト・シミュレーターを研修させていただきました。FSでは操縦もさせて貰いました(^_^)v
25年くらい前は、JALもANAもフライト中にコクピットを見せて貰えたんですけどね。
by みっしー
みっしーさん
有難うございます。
航空関係の仕事に携わるみっしーさんに見ていただけるなんて感激です。
政府専用機ってすごいじゃないですか!!
エアフォースワンの世界ですね。
あ、似ているけど、全然違うか。
フライトシミュレーター、いいですなぁ。
ゲームセンターより楽しそう。
コックピットは、見せてくれませんでした。当たり前ですね。
フライト中でも見せてくれたってすごいですね。
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